原液美容液って何?原液だからって良いとは限らない。今注目のプラセンタとサイタイ美容液☆

皆さん、みーです。

美容液をいろいろ試しては変え、試しては変えをされていませんか?
今回は30代、40代の「原液美容液って何?原液だからって良いとは限らない。」について、記事をまとめてみました。

本サイトでは、こうした「美容の悩み」に対して、効果のあるコスメや雑貨を、
私の実体験も含めて紹介しておりますので、他の記事も、ぜひ見て下さいね。

原液美容液とは

原液を液体化して使える様にしたもの
そもそも化粧品の原料は粉末であることが大半で、それを水やエタノールなどに溶かしてものが原液。濃度については各種メーカー違います。
特徴としては、いろいろな成分を入れている普通の美容液よりも単純なつくりで、水とエタノール、防腐剤だけ入ってるとかシンプルな感じです。
つまり原液美容液というと濃いイメージはありますが、濃い濃度などはメーカーによって様々。
成分の最適な濃度を超えてしまっているとそもそも良くなかったりします。
良い製品がある一方、原液だから効くよ!っているのはいちがいに言い切れません。

①オススメの原液美容液「プラセンタ」

美容液などに使われる「プラセンタ」とは、どのような成分でしょうか?

プラセンタとは、ブタ、ウマなどの胎盤から抽出される成分です。胎盤は子宮の中にいる赤ちゃんのへその緒と繋がっていて、栄養や酸素を送る役割があり、成長を促すために大切な役割をしています。豊富な栄養分が含まれており、その美容効果は、エジプトの古い時代からその成分が身体に良い効果が期待できると言われています。

期待できる効果

効果シミ予防・保湿・抗酸化作用などが挙げられます。

プラセンタにはチロシナーゼの働きを阻害する作用があり、肌の紫外線があたると体内に活性酸素が発生し、それによってメラノサイトが刺激を受けメラニンを作り出します。このとき、メラニンの中に存在するチロシナーゼという酵素によって、メラニン色素が作られるのですが、プラセンタにはチロシナーゼの働きを阻害する作用があります。

お肌の新陳代謝や抗酸化作用を促し、また保湿成分が多く含まれているプラセンタには肌から水分を蒸発する乾燥を防ぎ、お肌の保湿力をアップさせます。

しかしスキンケア商品で気を付けたいのが、プラセンタの含有量。濃度の高いプラセンタが配合されてないと思うような効果が表れない場合もあるので注意です。

②オススメの原液美容液「サイタイエキス」

サイタイエキスってプラセンタと何が違うの?

「プラセンタ」は胎内で赤ちゃんを育てる胎盤を指します。

「サイタイ」は胎盤から赤ちゃんへ栄養を運ぶへ「その緒」を指します。

「サイタイ」は古来より不調の際に煎じて飲むようにとの意味から、桐の箱に大切に保管される習慣がありました。最近、プラセンタと共に、サイタイが女性のための美容に関する豊富な栄養成分として、大きな期待を寄せています。

化粧品として応用される際には、主に豚や馬のものが使われますが、そのなかにはヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸、アミノ酸といった美容に欠かせない成分が豊富に含まれています。

プラセンタ&サイタイエキス同時抽出の原液美容液「エポホワイティア」

プラセンタエキスの原液よりもより良い原液美容液を探している方必見!


世界初となる、プラセンタとサイタイエキスを同時抽出して配合した純度100%の原液美容液です。注目の成分をいち早く試してみたい方はもうお試し済みかもしれませんが、まだ使ったことない方はぜひ利用してみてください。これからの夏場の紫外線ケアやいつものスキンケアにちょい足しで、利用してみてください。

こちらの「エポホワイティア」数あるプラセンタの中でも特に高価で注目を集める馬のプラセンタを採用しているそうです!!



世界初のプラセンタとサイタイエキス同時抽出の成分を使用した原液美容液で。

プラセンタの豊富な美容成分に加え、サイタイエキスの優れた保湿成分も加わる為 プラセンタ美容液よりもより高濃度で原液美容液を探してる方にとってオススメの美容液です。

春夏のスキンケア、美容液で新しくお探しならプラセンタ&サイタイエキス原液が980円(税込)がおすすめです。


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